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  • 2017.03.05 Sunday
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黒楽茶碗
黒楽茶碗。
古い、ぼろぼろの共箱がついています。
画像にちらりとみえるように内側はかなりの茶渋、それも古い渋がついています。
楽茶碗。
世の中にたくさんあります。
印があるものは楽家のだしている書籍からだいたい真贋を鑑定することができるかと思いますが、
ないものは高台の造りや大きさ、全体の形、肌、重さ、そんなところから判断していくしかありません。
箱書きはよほどきちんとしたもの(所有者の名前が別紙に書き連ねてあるとか)でないかぎり、
あまり参考にはしていません。
数年前だったか祗園の業者さんが初だしで何代めかは忘れましたが、
京都の旧家の蔵からまじめなものを引き取ってこられ、
それは某茶道家に1800万で収まったときいています。
それ以外でも何点かは初(うぶ)で二条界隈からでてきたものをみたことがありますが、
それはもう見事な茶碗でありました。
当然どれも相当な使用感があり、
高台付近はなめらかに手ずれしていて、
かつ本物のもつ品格が感じられるものでした。

みせていただいた茶碗たちは、
迷っているうちにどれも半日で売約済になりました。

この茶碗の来歴はわかりませんが、
かなり気に入っています。
直しも古いもので、厳しい造形です。
特に売りたいものではありません。

  • 2017.03.05 Sunday
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